【期間限定】1月13日・14日「耐震等級3」構造見学会開催in砺波市
===
能登半島地震により犠牲になられた方々に
お悔やみを申し上げるとともに
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
いまだ余震が続いている状態ですが、
被災地の皆様の安全と一日でも早い復興を
スタッフ一同心よりお祈りしております。
===
◆震度7でも倒壊しない「耐震等級3」の家づくり
2024年1月1日「能登半島地震」...
未曾有の年初めとなりましたが、無事弊社で家づくりをされたオーナー様の安否確認ができました。
「丈夫な家だということはわかっていたので、家の中で安心して過ごすことができてます」
「家は今回の地震ではビクともしてない様子でした」
「暮匠さんのお家の耐震、本当にすごいです！」
オーナー様のこんな声をきくと
逞しい丈夫な家づくりに拘ってきてほんとうに良かった！
と心から思いました。
また、現在進行中の現場確認に行くも、一切地震の影響は無く、
改めて「耐震等級3の家」の凄さに感心いたしました。
こんな時でも・・・
震度5の地震が来てもお客様が安心して家の中にいられることが実証できて良かった！
そう心から思いました。
ただ・・・「耐震等級3の家」すべての家がこうとは言えないのも事実です。
そもそも耐震等級というのは設計段階の構造計算上のモノであって
建て方によっては構造計算どおりとはいかない。
建て方というのは建てる側の「知識と腕と意識」です。
【知識】
構造計算どおりに耐震を保つにはどうすればよいか？理解している知識
【腕】
知識どおりに施工する技術
【意識】
お客様の大切な家をお客様の代わりに建てているという想い
これは言葉だけですませてもお客様の安心感には1ミリの足しにもならないし
わたしたち建てる側の責任が果たせない。
だからこそわたしたちは釘一本の打ち方からボルト一本の締め方までこだわりたい！
チェックをかさねて極力構造計算どおりの家を建てたいのである！
すべてはお客様の大切な家のために！
なにより
お客様の大切な命を守るために！
「このさきふたたび震度5の地震が来てもびくともしない家を」
「震度7の地震が来ても倒壊しない家を」
そんな家づくりに徹していきます！
今回のイベントは国内最高クラスの断熱性能
「HEAT20・G3」にくわえて耐震等級3の家の見学会です！
ぜひ、この機会に耐震・断熱ともに最高等級の家を体感してください！
国内最高クラスの断熱性能「HEAT20・G3」を体験できる場所は、まだそう多くはありません。
だからこそ、ぜひこの機会に超高断熱な家を体感してみてください。
家づくりへの考え方が、きっと変わります。
依頼する住宅会社を決めるのは、こちらの家を体験してからでも遅くはありませんよ。
場所：砺波市
※詳しい場所につきましては、ご予約時にご案内いたします。
日時：2024年1月13日(土)、14日（日）10:00～17:00
◆予約制：お電話、HP、インスタグラムDMにて事前のご予約をお願いたします。
TEL：0763-33-7899（9:00～19:00）