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質問1 檜づくりにこだわっているそうですが?

数年前から 『 エコロジー 』 『 LOHAS ( ロハス ) 』 というスタイルが注目されています。エコ(環境にいい)とエゴ(自分らしさ)をバランスよく取り入れながら、今この瞬間に行っていることが、50年以上先にも生きる子供達のことをちょっと考えていたり、地球の恵みに感謝して生きようとすることにつながるというライフスタイルです。すべてがエコという堅苦しいものでなくても、そこにあなたらしいエゴを大切にしていることが大前提のものです。
自然素材 が見直されてきたのも、そんな流れの1つだと思います。

実際に 『木の家』 に住んでいる方や、入ったことのある方ならご存知だと思いますが「 木の香り 」が漂っていて、気持ちのいい空間ですよね! 
そういう心や体、地球にも優しい 『 木の家 』 を当社では建てています。


檜という木は堅い木でもあるので、年数が経っても釘が抜けにくく、そういう ”強度” の点も檜にこだわっている理由です。

当社ではこれからも 自然素材にこだわった『 家 』 を建てていきたいと思っています。新しい試みも思案中ですので、近いうちに皆様にご紹介できると思います。
どうぞご期待ください !!
 

質問2 住宅の保証はどのようになっていますか?

武村工務店は財団法人 住宅保障機構に登録しており、住宅性能保証制度に加入しております。

住宅保証制度とは、工事中現場審査(配筋検査、中間検査、完了検査)に合格した住宅に対して登録業者が最長10年間、万が一の修理費用を保険でサポートする制度です。

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配筋検査

保証機構より認定を受けた検査員が、地盤の確認 基礎鉄筋の配置状況を確認します。

 

 

 

 

 

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中間検査

同じく保証機構の認定を受けた検査員により、壁倍率(家の強度)、防水状況等の確認を行います。

 

 

 

 

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完了検査

火災報知器の設置状況、使用建材のホルムアルデヒド等級のチェック(ちなみにF☆☆☆☆が最上位)

図面と建築物の確認を行います。

 

 

 

上記の確認検査を全て完了して初めて住宅性能保証制度に加入することができます。

平成21年10月1日から住宅瑕疵担保履行法が施工されます。これは新築住宅の買主を保護するため、新築住宅の請負人や売主に保険への加入または、保証金の供託が義務付けられる法律です。

つまり、瑕疵とは欠陥のことであり、引渡し後保証期間内に発見された欠陥は、請負人または売主が加入してある保険で補修を行わなければならない法律なのです。

武村工務店は住宅性能保証制度に加入してありますので、この法律が施工されても問題なく保証することができます。


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